2013年7月現在のユーロセンター割引情報のご案内です。
ユーロセンターはロンドン中心部・ロンドン郊外・ブライトン・ケンブリッジ・ボーンマスに校舎を構える評判の良い学校です。
2013年8月31日までにお申込み頂いた方に限り、以下の割引及び特典が適応されます。
ロンドンセントラル校・ケンブリッジ校
授業料15%オフ
ロンドエルサム校・ボーンマス校
授業料10%オフ
ブライトン校
授業料15%オフ+IELTS受験1回分無料
(IELTS特典は12週間以上が対象)
例えば・・・
ユーロセンターのケンブリッジ校に24週間(約6ヵ月)ベーシック20
をお申込み頂いた場合、
通常授業料:5208ポンド(約807,000円)
のところ、2013年8月31日までにお申込み頂くと、学校正規割引で15%適応で、
割引授業料:4426.80ポンド(約686,000円)となり、
約121,000円もお安くなります。
更に!
弊社の割引も適応されますので、
4296.80ポンド(約666,000円)となり
トータルで、約141,000円もお安くなります!
※弊社割引はお支払ご依頼時に適応、期間とレッスン内容により異なってきます。
ケンブリッジ校だけではなく、ロンドンセントラル・エルサム・ブライトン・ボーンマスそれぞれ同じように適応されます。
もちろん、手配手数料は無料。
6ヵ月以上滞在の方には、ビザサポートも無料です。
為替上乗せもございません。
是非、ユーロセンターもご検討してみてはいかがでしょうか。
2013年6月29日土曜日
2013年6月21日金曜日
お客様弊社ご利用の声 No-002
English Studioに行かれた方から頂いた弊社ご利用のご感想です。
(福島県:女性)
【数ある業者の中でなぜ留学スクエアを選ばれましたか?】
無料でサービスを提供しているということと、日本にベースがあり、対応が迅速であるところ。問い合わせをしてみたところ、スタッフの方の対応が良かったところも選んだポイントです。
【実際にサービスを受けて、留学スクエアのここが良かったと思ったところはどこですか?】
上記の通りです。
それから、日本円で学費の振込みができたことも非常に便利でした。海外送金は手続きが面倒であり、私のような田舎に住んでいると、銀行でもなかなか海外送金を利用されるお客様がいないため、手続きに非常に手間と時間がかかってしまいます。ですので、こちらのサービスは非常にありがたかったです。
【逆に、改善すべき点などございましたでしょうか?】
特にありません。私にとっては、十分なサービスの内容でした。
【留学スクエアに対するご感想など他にございましたらご自由にご記入ください。】
この度は、大変お世話になりました。
何度も何度も、学校への問い合わせをしていただき、非常に面倒をかけたかと思います。
充実した現地での1ヶ月を過ごせたのも、留学スクエアさんのおかげであると思っております。
本当にありがとうございました。
2013年6月20日木曜日
お客様弊社ご利用の声 No-001
EC Londonに弊社を通じて行かれた方から、弊社ご利用のご感想を頂きました。
(千葉県:女性)
簡単な日常会話英語はできるようになれればと思っています。
普段日本では美術の勉強をしているため、留学先がイギリスということもあり、いろいろな美術館やギャラリーや美術大学などを見学したいと考えています。
(千葉県:女性)
【留学中に目標にしていることはございますか?】
簡単な日常会話英語はできるようになれればと思っています。
【留学で楽しみにしていることはございますか?】
普段日本では美術の勉強をしているため、留学先がイギリスということもあり、いろいろな美術館やギャラリーや美術大学などを見学したいと考えています。
【数ある業者の中でなぜ留学スクエアを選ばれましたか?】
通いたいと思っていた学校と提携されていたため。
【実際にサービスを受けて、留学スクエアのここが良かったと思ったところはどこですか?】
留学を申し込んだのが、渡航希望予定ギリギリだったため、素早い対応をして頂き、非常に助かりました。
2013年6月13日木曜日
ESVVビザの近況2013年6月現在
ESVVビザは、Extended Student Visitor Visaの略で、日本語にすると長期学生ビジタービザ、または拡張学生ビジタービザと呼ばれたりしています。
このビザは、2010年に学生ビザ発給に当たり英語能力の要件が付与されてから、英語学校の業界団体を中心に猛反発を受け、それに対応するために作られたビザです。比較的新しいタイプのビザですが、一応様子見(今後の状況次第では廃止になる可能性もゼロではない)という位置づけになっています。
が、今の所、継続はされています。
このビザですが、18歳以上や資金を持っているなど要件さえ満たせば比較的簡単に取得できます。そのため弊社のお客様でも、まず不許可になることはありませんが、ここ数ヶ月ESVVで却下になったのでどうすればよいかという問い合わせも頂くようになりました。まず問題なければ不許可になることは無いと思いますが、ここ数ヶ月で不許可になるケースも増えてきているという声を学校からも聞いています。
その却下されている方の多くの方が、ワーホリ帰りの方、ESVVを再度取得されたい方、SVV(6ヵ月未満のビザ無し)で渡英されてて今度はESVVを取得したい方、のどれかに当てはまります。
で、今回ESVVのサポートをさせて頂いた方で、ワーホリ帰りの方、ESVV再取得希望の方の申請が通りました。正直厳しいかなと思っていましたが、取得できたという報告を受けて喜ばし限りです。
どちらも、格安語学学校での英語コース受講です。
特にこの方々に強くお願いしたのは、留学計画・留学の動機・将来の展望(習得した英語をどう活かしたいか)をしっかり練ることです。フランスの学生ビザの項目を援用してみました。
同じ英語コースでもただ単に一般英語コースを永遠受講するのはよろしくないので、最終的に留学で英語力をどうしていきたいのか、で、その英語力で日本に帰って何したいのかというところに焦点を当ててもらいました。
それ以外にも、資金の出所と、アメリカの場合でもそうですが、日本との結びつき(要は帰国したらどうするつもりなのか)をしっかり説明することが重要なのかなと思っています。
やはり、審査官も闇雲にESVVを許可しないと思うので、その人にとって留学する意義を多方面から説明し納得してもらうように準備するのが最良の策だと思います。
なので、長期渡英後で申請される方や再申請される方、ESVVは駄目かもしれないとあきらめないで、しっかり準備して申請されてみると良いと思います。
このビザは、2010年に学生ビザ発給に当たり英語能力の要件が付与されてから、英語学校の業界団体を中心に猛反発を受け、それに対応するために作られたビザです。比較的新しいタイプのビザですが、一応様子見(今後の状況次第では廃止になる可能性もゼロではない)という位置づけになっています。
が、今の所、継続はされています。
このビザですが、18歳以上や資金を持っているなど要件さえ満たせば比較的簡単に取得できます。そのため弊社のお客様でも、まず不許可になることはありませんが、ここ数ヶ月ESVVで却下になったのでどうすればよいかという問い合わせも頂くようになりました。まず問題なければ不許可になることは無いと思いますが、ここ数ヶ月で不許可になるケースも増えてきているという声を学校からも聞いています。
その却下されている方の多くの方が、ワーホリ帰りの方、ESVVを再度取得されたい方、SVV(6ヵ月未満のビザ無し)で渡英されてて今度はESVVを取得したい方、のどれかに当てはまります。
で、今回ESVVのサポートをさせて頂いた方で、ワーホリ帰りの方、ESVV再取得希望の方の申請が通りました。正直厳しいかなと思っていましたが、取得できたという報告を受けて喜ばし限りです。
どちらも、格安語学学校での英語コース受講です。
特にこの方々に強くお願いしたのは、留学計画・留学の動機・将来の展望(習得した英語をどう活かしたいか)をしっかり練ることです。フランスの学生ビザの項目を援用してみました。
同じ英語コースでもただ単に一般英語コースを永遠受講するのはよろしくないので、最終的に留学で英語力をどうしていきたいのか、で、その英語力で日本に帰って何したいのかというところに焦点を当ててもらいました。
それ以外にも、資金の出所と、アメリカの場合でもそうですが、日本との結びつき(要は帰国したらどうするつもりなのか)をしっかり説明することが重要なのかなと思っています。
やはり、審査官も闇雲にESVVを許可しないと思うので、その人にとって留学する意義を多方面から説明し納得してもらうように準備するのが最良の策だと思います。
なので、長期渡英後で申請される方や再申請される方、ESVVは駄目かもしれないとあきらめないで、しっかり準備して申請されてみると良いと思います。
2013年6月3日月曜日
イギリス語学留学の費用
イギリス留学に向けて、留学先の都市や学校選びも大切ですが、重要なのは費用がどのくらいかかるかという所だと思います。
イギリス留学(特に語学留学)の費用で必要になってくる項目は以下の項目が挙げられます。
以上が、イギリス語学留学で費用になる費用の大まかな項目です。これ以外にもケースバイケースで必要となる費用は出てくる場合もあります。
滞在先を学校に手配してもらわない場合や、現地のお知り合いや親戚のお宅から通う場合は、滞在費や滞在手配料等は必要ないですが、その分実費は必要となります。語学学校で授業を受けるためには、最低でも入学金・授業料・教材費は必要になります。
イギリス語学留学の費用は、学校やロケーションによって大きく異なって参ります。学校もお安い学校から優良と言われるお高い学校まで幅広くありますし、滞在費もロンドンを筆頭に、オックスフォード・ケンブリッジ・ブライトン・ボーンマス等々の地方ではお安くなってきます。オックスフォードやケンブリッジはロンドンに比べ若干お安くなりますが、その他の地方都市や田舎町だと更にお安くなる場合もあります。
ロンドンではロンドンの交通体系のエリア分けZoneで、料金も異なってきます。Zone1が一番高く、Zone4やZone5に行くほどお安くなります。 時々、ロンドンの交通費を考慮して、実際どこに滞在するのが安くなるかというご質問も頂きますが、交通費を考慮しても、Zoneの番号が大きいほどお安くなっています。
ロンドンの格安校とイギリスの田舎町と比べてどうかという点で質問も頂く場合がありますが、これは正直ケースバイケースです。ロンドンでも1番や2番を競うようなお安い学校であれば、イギリスの田舎町や地方都市よりはトータルで費用はお安くなる傾向です。ただ、それ以外の格安校になれば、トータルで考えてイギリスの田舎町や地方都市の方が費用はお安くなる傾向にあります。もちろん全ての田舎町や地方都市がそうとは限りません。
最終的にはイギリスにおられる間にどういった生活をして費用をどれくらいかけて行くかで総合的な費用は変わってくるかと思います。
イギリス留学(特に語学留学)の費用で必要になってくる項目は以下の項目が挙げられます。
- 航空券(イギリスに渡航するために重要です)
- 授業料(学校で授業を受けるための費用です)
- 入学金(登録料とも言いますが多くの学校で必要となります)
- 教材費(授業料に含まれている学校もあれば別途請求してくる学校もあります)
- 滞在費(ホームステイや学生寮などの家賃です。ホームステイであればこの中に食費を含む場合がほとんどです。)
- 滞在手配料(学校に滞在先手配を依頼する場合、通常必要となります。取らない学校もあります。)
- 敷金[デポジット](ホームステイの場合はほとんど必要ないですが、学生寮やシェアハウスの場合必要になるケースが多いです)
- 空港出迎え料(空港から滞在先までの移動手段として用意してもらう場合は必要となります。行き帰りで手配できます。)
- 現地での生活費(通学費・昼食代・食費・娯楽費など現地で必要となる費用です)
- 海外保険(任意ではありますが、保険を掛けて渡航されることを強くお勧めします)
以上が、イギリス語学留学で費用になる費用の大まかな項目です。これ以外にもケースバイケースで必要となる費用は出てくる場合もあります。
滞在先を学校に手配してもらわない場合や、現地のお知り合いや親戚のお宅から通う場合は、滞在費や滞在手配料等は必要ないですが、その分実費は必要となります。語学学校で授業を受けるためには、最低でも入学金・授業料・教材費は必要になります。
イギリス語学留学の費用は、学校やロケーションによって大きく異なって参ります。学校もお安い学校から優良と言われるお高い学校まで幅広くありますし、滞在費もロンドンを筆頭に、オックスフォード・ケンブリッジ・ブライトン・ボーンマス等々の地方ではお安くなってきます。オックスフォードやケンブリッジはロンドンに比べ若干お安くなりますが、その他の地方都市や田舎町だと更にお安くなる場合もあります。
ロンドンではロンドンの交通体系のエリア分けZoneで、料金も異なってきます。Zone1が一番高く、Zone4やZone5に行くほどお安くなります。 時々、ロンドンの交通費を考慮して、実際どこに滞在するのが安くなるかというご質問も頂きますが、交通費を考慮しても、Zoneの番号が大きいほどお安くなっています。
ロンドンの格安校とイギリスの田舎町と比べてどうかという点で質問も頂く場合がありますが、これは正直ケースバイケースです。ロンドンでも1番や2番を競うようなお安い学校であれば、イギリスの田舎町や地方都市よりはトータルで費用はお安くなる傾向です。ただ、それ以外の格安校になれば、トータルで考えてイギリスの田舎町や地方都市の方が費用はお安くなる傾向にあります。もちろん全ての田舎町や地方都市がそうとは限りません。
最終的にはイギリスにおられる間にどういった生活をして費用をどれくらいかけて行くかで総合的な費用は変わってくるかと思います。
2013年6月1日土曜日
オックスフォードハウスカレッジ・ロンドン校 (Oxford House College London) 学校情報
オックスフォードハウスカレッジ・ロンドン校(英語表記:Oxford House College London)はロンドン中心部、30 Oxford Street, London W1D 1AUに立地する語学学校です。
ロンドンの繁華街オックスフォードストリートに面していて、学校の前は買い物客や観光客がひっきりなしに行き来している賑やかな場所にあります。学校の規模は500名ほどの大規模校で、校内には図書室やカフェも設置されています。ロンドンの中では格安語学学校の部類に入る学校ではありますが、設備面もしっかりしています。
ロンドン地下鉄の最寄駅はTottenham Court Road駅で、駅から徒歩数分なので、通学にも非常に便利な場所にある学校です。
1クラス人数は最大18名で平均16名で授業が行われています。一般英語だけでなく、ビジネス英語や試験対策などのコースも充実し、英語教師養成コースもいくつかの種類が開講されていますので、英語教師資格取得を目指す方にも最適な学校です。
一般英語コースは、3つの時間帯から選ぶことができ、午前・お昼・午後から選べます。料金的には、午前>お昼>午後という順でお安くなっています。
ご参考までに、
●週15時間午前授業3ヶ月(12週間)で£1680(約27万円)、
●週15時間お昼授業3ヶ月(12週間)で£1440(約23万円)、
●週15時間午後授業3ヶ月(12週間)で£1080(約17万円)
となっています。※1ポンド=160円計算
もちろん、ここから弊社の割引もご用意しています。
ロンドンでの格安語学留学をご希望の方で、できるだけ費用を抑えたい方は検討できる学校かと思います。
学校料金や弊社割引など詳しくは、
弊社ウェブサイトのオックスフォードハウスカレッジ・ロンドン校の詳細ページへ
ロンドンの繁華街オックスフォードストリートに面していて、学校の前は買い物客や観光客がひっきりなしに行き来している賑やかな場所にあります。学校の規模は500名ほどの大規模校で、校内には図書室やカフェも設置されています。ロンドンの中では格安語学学校の部類に入る学校ではありますが、設備面もしっかりしています。
ロンドン地下鉄の最寄駅はTottenham Court Road駅で、駅から徒歩数分なので、通学にも非常に便利な場所にある学校です。
1クラス人数は最大18名で平均16名で授業が行われています。一般英語だけでなく、ビジネス英語や試験対策などのコースも充実し、英語教師養成コースもいくつかの種類が開講されていますので、英語教師資格取得を目指す方にも最適な学校です。
一般英語コースは、3つの時間帯から選ぶことができ、午前・お昼・午後から選べます。料金的には、午前>お昼>午後という順でお安くなっています。
ご参考までに、
●週15時間午前授業3ヶ月(12週間)で£1680(約27万円)、
●週15時間お昼授業3ヶ月(12週間)で£1440(約23万円)、
●週15時間午後授業3ヶ月(12週間)で£1080(約17万円)
となっています。※1ポンド=160円計算
もちろん、ここから弊社の割引もご用意しています。
ロンドンでの格安語学留学をご希望の方で、できるだけ費用を抑えたい方は検討できる学校かと思います。
学校料金や弊社割引など詳しくは、
弊社ウェブサイトのオックスフォードハウスカレッジ・ロンドン校の詳細ページへ
登録:
投稿 (Atom)